徳守神社公式サイト 徳守フェイスブック

太陽の神様のご加護は日と共に高まり日と共に降る

人生儀礼

人生を通して節目節目の時期に行う儀礼を人生儀礼といいます。こちらでは、その節目節目に昔から行われてきたご祈願のご紹介をさせて頂いております。

厄年や年祝いは数え年の年齢で当たる年となります。

厄年早見表にて厄年・祝い年等の年齢と合わせて数え年と干支もご確認頂けますので、ご利用下さい。

安産祈願(着帯)
安産祈願は「帯祓い」ともいいまして、妊婦さんと腹帯をお祓いするご祈願です。古くから妊娠5ヶ月目の戌の日に、その年の恵方に向かって腹帯をつける風習がありました。これを「帯祝い」また「着帯祝い」といいます。

安産祈願(帯祓い)とは神社にて腹帯をお祓いし、この腹帯に胎児の無事安全と出産にあたっての安産の祈願を込め戌の日の「帯祝い」に備えるという意味があります。

戌の日に腹帯をつけるのは、犬というのは大変安産な動物でして、これにあやかるために元気な赤ちゃんが生まれるよう願い、昔から戌の日を選び腹帯を着ける風習が続いています。

安産祈願は妊婦さんの体を通して神様の御加護を頂く祈願です。ですから、出来るだけ“午前中のうちに妊婦さんご本人”がご祈願を受けられることをお勧めしております。また、ご家族の方々も是非ご一緒下さい。

初宮詣
生後はじめて氏神さまにお参りする事を、『初宮詣』『宮参り』と申しまして、また、祭祀の名称としては初宮詣奉告祭と呼ばれております。その名の通り人生で初の宮参りとなる神事です。

出産日を含め、男子32日目 女子33日目に参るのが一般的な例ですが、早ければ7日目、遅い場合は100日以降など宮参りの時期は地域や家々の習慣で様々です。

初宮詣では子供が無事産まれたことを神様に報告しお礼を申し上げ、お子様の“人生の土台となるご加護”を頂くという特別な意味があります。また、同時に、ご一緒にご参列された家族ご親族の方々に希望を分け与えるという意味もありますので、是非みなさまお集まり頂き、幸せのお裾わけをされつつ意義深いご祈願をお受け下さい。

分けた幸せは廻りまわってより多くの幸せを連れて帰ってきます

初宮参り記念品 男の子用

当社では初宮参りの記念としてお食い初めセットをお渡ししております

初宮参り記念品 女の子用
七五三参り
日本では、古来より幼年期の成長の節目の祝いとして、「髪置き」「袴着」「帯結び」「紐落し」等の祝いの儀式がありました。近年これに因んで七五三と呼び習わされ、11月に祝われるようになりました。幼児期にかけてつつがなく成長できたことに感謝し、これからも氏神さまのご加護により健康で幸福に恵まれて成人できるよう、家族揃ってお参りご祈願するものです。

中世以来、子供は生まれると髪を剃って短くし、2,3歳になると髪を伸ばす風習がありました。これを「髪置き」「髪立」「髪上げ」と称して祝ったのです。

「袴着」は平安時代にすでに行われていたようです。昔は身分の高い家では男女児ちに袴を着けていたので、両方の祝いでしたが、江戸時代になると庶民の間でも行われるようになり、その頃から男児の祝いとして、又、一定ではなかった年齢も5歳の祝いとして定着しました。

次に、「帯結び」「紐落し」「帯解」等と称されるものは、幼いうちは着物に付け紐をしていますが、やや成長すると紐を取り去り帯を用いるときの祝いです。これも、室町の頃より男女児の祝いでしたが、江戸時代以降女児7歳の祝いとして定まったようです。

これらの祝いは江戸末期から明治にかけて、七五三と総称されるようになり、不定期だった月日も11月15日と定まり現在に至っています。

さて、この七五三という数は昔からめでたい陽数の組み合わせといわれています。そして、15日という日も暦の二八宿の鬼宿日(万事に吉とされている日)にあたり、全てに縁起をかついでいたということが伺えます。

子供の3歳~7歳は健康面で変化の生ずる年齢であり、子供の厄年ともいわれています。従って、このような節目の年に子供の無事成長に対する喜びと、感謝の心を込めて祝われてきたものが、現在の七五三詣でとして定着したのだと思います。

当社では11月中随時七五三詣でのご祈願を受け付けております ご家族お揃いでご参拝くださいますよう心よりお待ちいたしております

ランドセルお祓い
ランドセルお祓い

日々成長してゆく子供たちの姿を見ることはご両親や祖父母さまにとって、何より楽しみなものですよね。現代では学校の入学も人生の大きな節目「人生儀礼」のひとつといえるでしょう。なかでも小学校入学は格別に印象深い節目となるものではないでしょうか?小さな体に大きなランドセルを背負って歩く新一年生の姿はとても愛らしく、頼もしくもあるでしょう。

当社では今春卒園し小学校入学を控えたお子様、そして現在小学校に通学されている新6年生までのお子様方の「人生儀礼」の一つとして、また、通学の安全と学校生活の充実、そしてなによりの健康を願って、「ランドセルお祓い式」を承っております。

2月~3月中は随時承っておりますので、ランドセルをご持参頂いてお越し下さい。また、祈願の折には願掛け絵馬もお渡し致しますので、お子様の願い事も徳守様にご覧頂きましょう。

厄年の厄祓い
厄年が信じられるようになった時期は、陰陽五行思想の影響をうけた室町時代の頃からと言われており、医学の発達した今日でもなお忌み慎む年齢として意識されています。主なる厄の年は、

男性では数え年の、25 41 42(大厄) 43 還暦とその前後

女性では数え年の、19 32 33(大厄) 34 37 還暦とその前後

干支が重なる年男・年女の方

これらに当たる方が厄の年といわれております。下記より厄等の早見表をご覧頂けますのでよろしければご参考にされて下さい。また、こちらでは厄年について詳しく書いた記事もご覧いただけます。

※厄年の時期は、その年の立春より始まり、翌年の節分に終わると言われますので、厄祓いは誕生日ではなく、年明けより節分までに受けると良いとされています。

年祝い
年祝いには十干十二支が一周し暦が元に帰る還暦以降の節目節目の祝い年の事を言います。還暦は厄と年祝いどちらの意味もあり、第二の人生の出発点でもあります。以降の年祝いをご紹介します。(年齢は数え年です)

70歳の古希 77歳の喜寿 80歳の傘寿 88歳の米寿

90歳の卒寿 99歳の白寿 100歳の百寿 とあります。

年祝いの祈願は、次の節目の時までご加護頂き、健康に幸せに暮らせますようにと祈るご祈願です。

大節分祭特別祈願祭について

開運厄除祈願祭 (午後3時 修了後豆撒き) ※要予約
立春からの一年の運開きの特別祈願を毎年行っております。このご祈願の後、ご参列の方には厄落としを兼ねて、特設舞台にて豆撒きにもご参加頂いております。

厄の一年は立春から翌節分までと申しますので、厄の始まる前に厄落とし、また、厄年でない方も意義深いこの節分に開運の御利益を頂き、清々しい一年となるようご祈願を受けられては如何でしょうか?

ご予約は社務所及びお電話・メールでのお問合せでも承っておりますので、3月3日午後2時半までにご予約お願い致します。

祭典や神前挙式等の理由でご祈願の受付を中断する場合や年始期間は特別体制等のお知らせは、フェイスブックにてその都度ご案内致します。