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徳守神田流大獅子練り

徳守神田流獅子練り

本来は獅子練りと大神輿は一体であるとして、現在の津山市小田中の神田(しんでん)地区の人々によって奉仕する習わしがありました。しかし、戦後間もなく神田地区の人々だけでは大神輿と獅子練りを奉仕する人員を集める事が難しくなり、與丁組織が結成されると大神輿の担ぎ手は與丁に委ねられました。

それでもこの獅子練りは古き伝統と「露払い」の意志を受け継いで、現在でも神田地区の人々によって奉仕され続けています。

徳守神田流獅子練り

獅子練りは大神輿の露払い

この獅子練りは常に大神輿と共に、発與(神輿が神社から出る事)から還御(神輿が神社に帰る事)まで露払いとして大神輿の前を練り進みます。また、始めの発與には出立ちの獅子練りを、各御旅所や還御の折に大神輿が祭典のために輿を据える時に、神迎えの獅子練りを行います。大神輿と赤と黒一対の獅子が笛と太鼓に合わせ一体となって練る勇壮な姿は大変迫力があり、集まった多くの人々を釘付けにします。

また、道中においては無病息災を願い、この獅子に頭を噛んでもらう事も、醍醐味の一つと言えるでしょう。

獅子練り記録映像

大迫力の獅子練りの一部をご覧下さい